蒲郡市議会 2015-04-02 06月12日-01号
本市も当然、三河湾浄化推進協議会の正会員になっておりますので、そのクラブの一員としまして今後も三河湾環境再生に向け積極的に努力、参加していきたいというように考えております。 ○新実祥悟議長 伴 捷文議員。 ◆伴捷文議員 いろいろな対策をされて御苦労なさっているということは、非常によくわかります。 しかしながら、これでは抜本的な改革にはならないというように思われます。
本市も当然、三河湾浄化推進協議会の正会員になっておりますので、そのクラブの一員としまして今後も三河湾環境再生に向け積極的に努力、参加していきたいというように考えております。 ○新実祥悟議長 伴 捷文議員。 ◆伴捷文議員 いろいろな対策をされて御苦労なさっているということは、非常によくわかります。 しかしながら、これでは抜本的な改革にはならないというように思われます。
本市といたしましては、これらの課題に対しまして、これまでも浄化啓発や美化活動の実践とともに、三河湾沿岸市町で構成いたします、三河湾浄化推進協議会を通じて、環境改善について国、県へ働きかけており、国や県におきましても、干潟・浅場の造成やくぼ地・深堀跡地の埋め戻し、貧酸素水塊の解消対策、また、漁業資源の適正循環など、こういった対策について検討がされ、着実な改善に取り組んでいただいております。
矢作川沿岸水質保全対策協議会、油ヶ淵水質浄化促進協議会、三河湾浄化推進協議会等の協議会がございますけれども、周辺自治体や民間団体と協力して水質改善の活動、市内中小都市河川の水質汚濁の主な原因である生活排水対策などを行っています。
他団体との連絡調整では、矢作川沿岸水質保全対策協議会、油ヶ淵水質浄化促進協議会、三河湾浄化推進協議会等がございますが、周辺自治体や民間団体と協力して水質改善の活動、市内小中都市河川の水質汚濁の主な原因である生活排水対策などを行っております。 このほか、市役所内の環境の課題として、碧南市役所環境保全率先行動計画、通称碧のエコプランの事務局として、その進捗に努めております。
三河湾浄化は広域的な取り組みが必要であり、豊橋市は、これまで流域市町村と一体となり、三河湾浄化推進協議会を設立し、水質浄化意識の高揚や関係機関に要望活動を行ってきましたが、今回、愛知県が三河湾環境再生プロジェクトを打ち出したことにより、事業が重なる部分が出てくると思われます。 そこで、今回の愛知県の動きを踏まえた三河湾浄化に向けた豊橋市の役割と展望についてお伺いします。
三河湾再生の取り組みにつきましては、愛知県と三河湾の流域市町村とで三河湾浄化推進協議会を組織し、水質浄化の取り組みを進めているところでございます。 とりあえず、以上です。
国、あるいは三河湾の浄化を目的に活動いたします三河湾浄化推進協議会におきましても推進をしているところでありまして、既に蒲郡市の西浦地区では干潟の造成やモニタリングの調査が行われております。同協議会に所属します本市におきましても、このような調査結果を踏まえながら同協議会とも研究してまいります。
他団体との連絡調整では、矢作川沿岸水質保全対策協議会、油ヶ淵水質浄化促進協議会、三河湾浄化推進協議会等がございますが、周辺自治体や民間団体と協力して水質改善の活動、市内中小都市河川の水質汚濁の主な原因である生活排水対策などを行っております。 このほか、市役所内の環境の課題として碧南市役所環境保全率先行動計画、通称碧のエコプランといいますが、こちらの事務局としてその進捗に努めております。
本市では、これらの環境改善事業を推進するため、各流域市町村が一体となって組織いたしております、三河湾浄化推進協議会に会長市として参画し、国や県などの関係機関に事業の促進を強く要望するとともに、浄化啓発など、広域的な実践活動へ今後も取り組んでいかなければならないと考えております。 以上でございます。
三河湾につきましては、三河湾浄化推進協議会の会員として国等への要望活動を実施するとともに、汐川干潟保全基本指針を豊橋市と作成し、積極的な保全を図っております。また、河川につきましては、発生源対策を中心とした水質改善を図るとともに、多自然型工法を取り入れた河川改修を行っております。 次に、大きな環境変化であります地球温暖化は、多くの種の絶滅や生態系の崩壊を伴う深刻な問題と言われております。
◎山口一夫産業環境部長 蒲郡市は、三河湾沿岸自治体の正会員9市7町と、三河湾に流れ込む河川の流域自治体協力会員8市7町1村及び賛助会員愛知県とともに、「とりもどそう美しい三河湾」をスローガンに三河湾浄化推進協議会豊川流域部会に属し、いろいろな取り組みを行ってきております。
また、地域環境の財産である三河港の浄化の推進と、三河港の総合的な発展に資する目的で、三河湾浄化推進協議会が組織されておりまして、本市は正会員として、下水道事業、合併浄化槽への転換促進及び、水質汚濁解明のための調査研究の推進など、環境保全のための要望活動を行っているところでございます。
続きまして議題3、質問要旨(2)でございますが、環境への広域的な取り組みといたしましては、現在、矢作川沿岸水質保全対策協議会や三河湾浄化推進協議会を組織し、川や海の水質浄化の推進に取り組んでおります。
本市はこれまで三河湾沿岸市町などによって設立された、「三河湾浄化推進協議会」を通じて、三河湾浄化推進事業の促進などに対する要望活動を行ってきました。また近年では、三河湾を含む伊勢湾の再生に向けて、国や県における動きも出てまいってきております。今後とも、国、県とも協力し、必要な要請も行いながら、地域にとってかけがえのない財産である三河湾の保全と再生に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
これらの水質測定の結果は、衣浦湾を含む三河湾の周辺自治体で構成される三河湾浄化推進協議会に集約され、下水道事業の促進や生活排水対策等を国や愛知県に対して要望しております。 また、子供たちへの環境学習として、河川の水質検査や生き物観察など、水の大切さや家庭でできる水質浄化対策などを学んでもらう出前教室を実施しています。
三河湾の水質浄化に対します広域の組織といたしましては、三河湾に面しました市町や三河湾に流入している河川の流域市町等33市町と県及び1団体が連携して、三河湾浄化推進協議会というものを設置いたしております。 その三河湾浄化推進協議会は、三河湾の浄化意識の高揚を第一として、7月の第4水曜日を三河湾浄化の日、その週を浄化週間と定めまして、関係市町において一斉に浄化啓発活動を実施しております。
こうした状況下においての対応でございますが、現在、広域的に組織化されております三河湾浄化推進協議会、この活発な活動が必要であると、このように思っております。 次に、(3)でございます。
浄化等の取り組みといたしましては、公共下水道等の整備、合併浄化槽の普及促進、浄化及び干潟保全の啓発、浄化実践活動などの促進を行いまして、あわせて流域の市町村・県等で構成する三河湾浄化推進協議会が中心となって啓発活動や関係機関への要望行動などを行っているところであります。今後も引き続き、三河湾の浄化に精いっぱい努力してまいりたいというように考えております。
それと、過日ですが、7月に三河湾浄化推進協議会という沿岸市町48市町村と愛知県等々で組んでいる長い歴史のある会でありますが、その総会が行われました。
それとともに、広域的な取り組みといたしまして、平成2年度より関係市町村及び愛知県等で構成する三河湾浄化推進協議会を中心にいたしまして、浄化啓発事業など継続的に実施をしております。また、国・県に対しまして、三河湾の環境改善のために、干潟、浅場の造成事業、いわゆるシーブルー事業などが促進されますように、積極的な働きかけを行っております。